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【2020年1月】レンヌ第二大学(フランス)高江洌さん 経済学部地域環境政策学科

レンヌ第2大学(フランス)
日本と違った授業

こんにちは、高江洌です。今月はロンドンに行ってきました。私は、ロンドンは東京とパリが混ざったような街だと感じました。ハリーポッタースタジオや大英博物館、ロンドンブリッジ、ロンドンアイ、改装中のビッグベンなど、色々な所に行きました。買い物をするにも楽しい所だと思います。今回の旅行も予定通りには行きません。帰りの飛行機が霧のせいでレンヌに降りられず、またロンドンに戻り一泊し、その次の日もレンヌに帰れず結局ナントに降りてそこからバスで帰りました。ヨーロッパでの旅はスムーズに行かない事が当たり前だと言う事はもう私の常識になりました。今回は全て航空会社がやってくれましたが、問題が起きた時の対処法(返金手続き、新しい宿探しや交通手段を探すこと)はこの三人は息を吸うのと同じくらい簡単に出来る様になったと思います。

次に語学学校CIREFEでのことについて書きたいと思います。前期は9月から12月のクリスマス前までで、後期は2月から5月末までです。その後に夏季講習が二期に分かれてありますがこれは自分で選択して行けるか決める事ができます。また、この授業の他にも大学で学んでいる人用のサポートコースもあります。授業内容についてです。自身の仏語レベルやクラスによってやる事が変わります。私が前期で入っていたA1は週16時間のプログラムでした。一回の授業は2時間で途中休憩が5〜10分あります。大きく分けると喋る・書く・発音・文化・総合(喋る・書く・聞く)のクラスがありました。クラスによって授業内容が全然違うと言いましたが、私の文化のクラスはひたすら単語暗記、その単語の説明をする授業でした。ですがマリアさんのクラスはちゃんとしたフランス文化について学んでいたそうです。
最初は仏語で仏語が学べるのかと疑問に思っていましたが、A1のクラスでは先生が優しくゆっくり簡単な仏語で喋ってくれて、最終手段で英語も使ってくれます。

クラスは色んな国の様々な年齢の人がいます。ですので、クラスの雰囲気が日本と違っていて面白いです。例えば授業中よく携帯が鳴り、しかもその電話を取るのです。外に出て取る人もいれば、教室の中で小さい声で喋る人もいます。そして授業中は皆先生に質問をします。授業が進まないぐらい、先生に怒られる程質問をしています。また、よくカンニングをされます。ひなさんは、テストの時にカンニングさせてくれと話を持ちかけられ、それを断るとその人に逆ギレをされていました。申し訳ないですがとても面白かったです。先生も、「あなたの国でカンニングは良いかもしれないけど、フランスではダメ!」と全体に言った事があります。そして、テスト中も先生によく質問をしています。テストの問題への質問ではなく、スペルは?や、○○は仏語で何と言いますか?など、もはや答えを聞くような質問です。ですが先生もそれに答えるので、これが普通なのかと驚きました。今では私もそれに慣れてしまってテスト中は先生にスペルを聞いたり単語を聞いたりしています。日本の常識とは違う授業はたまに難しいこともありますが、毎回面白い事だらけです。