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【2020年3月】東海大学(台湾)西さん 総合文化学部日本文化学科

東海大学(台湾)
コロナ対策の留学生活開始

年明けから心配されていたコロナウイルスのため、私たちは予定より10日遅れで沖縄から出発しました。そのため、空港に例年交換性を迎えてくれる学生はおらず、私たち3人でバスに乗って桃園空港から台中まで行きました。空港から台中までは2時間ぐらいで、学校に着くとバディーの学生が校門まで迎えに来てくれました。その後一緒に日用品の買い物に行き、夕飯を食べに行きました。いよいよ留学生活が始まると思いワクワクしました。2日後には、オリエンテーションとクラス分けテストがありました。オリエンテーションでの説明は全て英語だったため、英語が苦手な私は少し苦労しました。しかし、周りに日本人のIBP(留学生サポーター)がいたため、わからないことはすぐ聞くことが出来ました。

テストはパソコンで行われ、その後簡単な先生との面接がありました。面接では自分がどのくらい話せ、教科書が読めるか、なぜ中国語を勉強しているるかなど比較的簡単な質問でした。テストが落ち着いたと思えば、コロナウイルスの関係で2週間の隔離生活が言い渡されました。24日以降に入国した正規性を含めた日本人は全て寮の30棟9階に住まわせられました。その関係で日本人の友達がたくさん増え嬉しい反面、他の外国人とは交流がなかったのでとても残念な気持ちでした。また、中国人学生と韓国人学生が入国制限されていることから、隔離生活が終わってからも私のルームメイトはすべて日本人です。隔離の内容は、なるべく外出を控え、外出する際は必ずマスクの着用しご飯は持ち帰りを利用するなどで、生活に大きな炎症があったわけではありません。学校の教室に入る際には、体温測定し基準の体温だと貰えるシールを左胸に貼らないといけません。また学校のいたるところに、写真にあるような「请戴口罩(マスクしてください)」の張り紙もよく見ます。

マイナスなことばかりではなく、友達になった日本人学生にたくさんの台湾人を紹介してもらいました。私は、言語交換というシステムを使って毎日台湾人と会話をする機会があります。言語交換の方法は人によって様々ですが、このシステムのおかげで沖縄にいたときには知らない日用会話を習得することができています。さらに、私は日本語学科のTA(ティーチングアシスタント)をすることになったので、より多くの学生と交流が取れています。私の中国語は、まだまだ流暢ではないので、授業と言語交換などでたくさん中国語を使用する機会を設けていきたいと思います!