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【2021年2月】東海大学(台湾)金谷さん 総合文化学部英米言語文化学科

東海大学(台湾)
最後のマンスリー

大家好!二月のマンスリーを報告いたします。今回が本当に最後のマンスリーとなりました。二月は、帰国最後の月だったので、毎日のように友達と遊びに行ったり、ご飯を食べたり、と台湾を満喫しました。帰国準備をしながらだったため、とても大忙しでした。今回のマンスリーでは、帰国前にやっておくべきことや、また、旧正月を経験することができたので、その体験談を書きたいと思います。

台湾では、太陽暦の12/31から1/1に変わるその時期を跨年(クァーニエン)、旧暦の正月の時期を過年(グオーニエン)といい、二回もあの賑やかな雰囲気を味わうことができます。旧正月の日付は毎年異なりますが、今年は、2/12~2/14までが旧正月でした。旧正月になると、なんと休みが一週間もあるのです!正月前日は中国語で「除夕」という大晦日があります。この時に、正月の市場などがいつもの市場とは違う雰囲気で賑わいます。親戚皆で集まり、お家の中で焼き紙をしたり、正月の飾りつけをしたり、大掃除をしないといけなかったりと、とても大忙しです。

次に、過年と跨年の違いは何?と疑問に思う人が多いと思うので、その違いを説明したいと思います。跨年の時はカウントダウンやライブ、花火などで盛り上がりを見せます。過年の時は、家族と一緒に長い休みを楽しみます。正月一日目から何か所かのお寺へ行き、お祈りをします。日本の正月と似ていますね。大晦日までは多くのお店が開いていますが、正月の時期になると一気にどのお店も閉まってしまいます。もし、台湾の過年を経験したい人は要注意です。また、過年では「紅包」といってお年玉をもらえることができます!親戚同士でご馳走を食べ、トランプや麻将などのゲームをして楽しみました。

最後に、帰国前にやっておかなければならなかったことを話します。まず、荷物が多くなるので帰国前に郵便局へ行き送る必要があります。これには個人差がありますが、私は交換生の中で最後の帰国者だったため、一人でやらなければならなく大変でした。スマホのSIMカードの解約、PCR検査、寮長からの部屋片づけチェックなどが主にやらなければならなかったことです。

帰国日になると、友人たちが見送りに来てくれました。私は一人で台北から飛行場がある桃園に行くのは不安でしたが、友人が迎えに来てくれ、最後まで見送ってくれました。飛行場に行くのはコロナの影響でとてもリスクがあることでしたが、それでも見送りに来てくれたことに感動しました。台湾で素敵な出会いが沢山あったことに胸がいっぱいです。コロナの影響で次いつ来られるかわからないですが、会えるようになったら、立派に成長した姿でもう一度再会したいです。そのために努力し続けたいと思いました。本当に素敵な一年間をここ大好きな台湾で過ごし、多くのことを経験することができました。来たばかりの頃は言語の壁や文化の違いに戸惑うことがありましたが、その苦しい経験もあってからこその留学だと思います。自分で行動する積極性や異なる考え方をどう受け取るかの思考力がついたと思います。この素敵な留学環境を用意してくださった先生方、グローバルの皆さん、友人、全ての人に感謝しています。多くの人に支えられ無事に一年間の留学を終えることができました。私自身、この経験を活かして台湾の魅力や経験談を伝えていき、留学経験を活かした仕事がしたいです。最後までご覧いただき本当にありがとうございました!では、拜拜~!