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【2021年2月】東海大学(台湾)西さん 総合文化学部日本文化学科

東海大学(台湾)
最後のマンスリー

大家哈嘍!2月のマンスリーを報告します。2月に入ると、帰国が迫り、一年ぶりに日本に帰る喜びよりも、台湾で出会った友達、先生などに会えなくなるという悲しさの方が大きかったです。そのため、2月も1月に引きつづき台湾で出会った友達とたくさん遊びました。

高雄に6日間旅行へ行き、次の日は台中にしかない焼き肉「屋馬」、夜景カフェ、嘉義と本当に毎日朝から夜まで予定でいっぱいでした。また、帰国準備も進めないといけなかったため、空き時間を利用して郵便局へ行き日本に荷物を郵送したりしました。帰国の三日前には、病院へ行きPCR検査も受けました。検査を受ける際に、検査を行う先生に外国人だとは思われず、日本人だと伝えた時には中国語が上手いと驚いていて、とてもうれしかったです。また、私は帰国の前日には台中を出て、台北に泊まりました。台中を出る際に携帯のSIMカードを解約したため、台北ではWi-Fiがない所では携帯が使えなかったので、あらかじめ新しいSIMカードを買うことをお勧めします。私は、「台湾大哥大」というところで契約していましたが、最初の契約で二年間使えば月料金が安くなる、一年終わったら次の交換生に渡すこともできると言われてその契約にしました。しかし、コロナの影響などもありSIMカードを受け継ぐ人がいなかったため、違約金が発生しました。お金が発生するものに関しては、しっかり考えて契約、計画を立てるべきだと思います。

1年間の留学を通して、語学力が上がるとともに行動力も上がりました。語学力は、最低限の条件だと思います。流暢に話せなくても、わかる単語を話していく勇気や機会がとても大切です。そこで、台湾人などと交流していくことで単語の使い方を学ぶことが出来ます。日本では、中国語で生活することはなく、教科書・検定書の用語しかわからず、検定に受かるような学習をしていましたが、留学することで生きた中国語を学び、流暢に使いこなすことが出来ると思います。また、私は嬉しいことに台湾人に現地の人と間違われることが多くありました。それを友達にいうと外国人の口音(訛り)がないからだと言われました。中国の訛りから台湾っぽくなり、台湾人だねとも言われました。毎日言語交換をしていたおかげだと思います。現地で現地の人に間違われることは、言語を学ぶ上でとても光栄なことなので、現状維持できるようにしたいです。

留学するまでは、中国語は趣味の範囲で、将来国語教師になる際の経験だと思っていました。しかし、留学が終わった今、せっかく培った能力が生かされない、もったいないと思い、将来中国語を使った仕事をしたいという気持ちが芽生えてきました。
留学しようか迷っている人、これから留学で心配な人は、迷い心配する必要はないと思います。なぜなら、学生時代にしか出来ないからです。そのため、自ら挑戦するべきだと思います。私は、交換留学という機会をいただき、多くのことを経験させていただきました。私の留学に携わった両親含めすべての人に感謝です。謝謝大家讓我去臺灣留學,我成長了。