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【2022年10月】レオン大学(スペイン)知花さん 総合文化学部英米言語文化学科

レオン大学(スペイン)
良い経験

こんにちは。スペインに来て約3ヶ月が経ちました。11月に入ってから一気に気温が一桁台まで下がり、布団から出るのがきつい時期になってきました。沖縄では経験できない寒さを感じているので、いい経験だと思います。しかし、ホストマザーによるとこれからもっと寒くなるらしいので、体調に気をつけながら生活していきたいです。そしてこれから来る冬(雪)が楽しみです。また、今月でホームステイが終わるので、今はシェアハウス探しに追われています。

授業の様子は以前と変わりなく、2時間グラマー、30分の休憩を挟み、2時間コミュニケーションといった授業形態で、授業内容は現在完了形や点過去の文法や活用法を学んでいます。コミュニケーションのクラスはゲームをしながらスペイン語を学べるので、楽しく学習できていると感じます。しかし、動詞を文章などで書いて活用するのは簡単なのですが、話すときに活用するのは時間がかかってしまうので、沢山話して慣れるしかないなと思っています。また、授業の中で文章を読んで問いに答えるという課題に苦労しているので、今後は単語力と読解力を身に付けるために、簡単なスペイン語の本を読む習慣をつけたいです。

今月もいろんな場所に行きましが、その中でも特に思い出に残っているのは、川満さん含め日本人4人で休みを利用してフランスのパリに旅行したことと、スペイン人のおばちゃん達と山に登ったことです。パリでのことは川満さんがきっと報告すると思うので私は簡単に書きたいと思います。

パリの建物はスペインの建物の創りと違っていて、スペインは瓦屋根の創りをした住居が多いですが、パリは現代的な創りの住居が多かったです。食べ物の違いそんなに感じなかったのですが、フランスの首都だけあって、レオンよりは物価が高く、何かと買うには手が出しにくい場面がありました。円安をどうにかしてほしいなと改めて感じた旅行でした。また、パリは人も街も全てがおしゃれでした。パリまでの費用は、飛行機のチケットを取ったのが遅かったこともあって往復約7万円かかりました。しかし早めにチケットを取ると約2万円でパリまで行けるので、旅行の際は計画をしっかり立てるべきだと学びました。もしバスで行く場合は直前に取っても往復2万円ですが、往復36時間という地獄を味わうことになります。計画的に物事を進めるのは大事だなと今回学びました。このように、ヨーロッパに留学すると簡単に他の国に旅行できるので、そこも魅力の一つだと思います。

他にも、スペイン人のおばちゃん達とリアーニャという山に登りました。登っている最中もスペイン語の文法を教えてくれて、山の中にあるドングリや栗、イノシシなどの単語を学びながら楽しく山に登れました。楽しかったのであまり疲れを感じなかったです。おばちゃん達は毎週日曜日に登山クラブとして活動しているらしいので、積極的に参加していきたいです。スペイン人のおばちゃん達と一緒に過ごして気づいたことは、沖縄のおばちゃんに似ているところです。おばちゃん達は、持ってきたフルーツやお菓子、木になっているブルーベリーや赤い酸っぱい実などをその場で取って「食べて食べて」と言ってきます。勧められた実はどれも酸っぱく、まだ熟していなかったと思います。また、休憩中にはみんなでお酒をショットで飲んだのも良い思い出です。色々な経験ができたのでよかったです。

これからも多くのことに挑戦して、色々なことを体験したいです。そして、これからどんどん寒くなるので体調に気をつけていきたいと思います。