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[2019年1月]レンヌ第二大学(フランス) 福島さん 経済学部地域環境政策学科

レンヌ第2大学(フランス)
1月のフランスの様子、公現祭とOFII手続き

新年明けましておめでとうございます(記事書いているのは2月ですが…)
皆さんこんにちは、今回は学校がまるまるなかったので、フランスの様子などを紹介したいと思います。ちなみに学部生は1月の7日から2学期開始なのですがCIREFEだけの私は2学期開始が2月の頭からで一ヶ月遅れで終わりも1ヶ月遅れになるようです。
まず1月の大きな行事としてはなんと行ってもエピファニー(公現祭)です。日本ではほとんど耳にしないのですが、キリストが公の場に登場した日ということで国を挙げての祝日ではないのですがかなり重要な祝い事のようでした。日付としては1月6日を指すのですが、それだと都合がつかないことが多いので2日~8日の間にある日曜日に家族や友人と祝う事が多いようです。今年はちょうど6日が日曜日で少しうれしかったです。私は見に行けなかったのですが各地の教会でしっかり祝い事をしているようです、フランスでは無宗教の人も増えていて、習慣的にガレット・デ・ロワを食べるようです。
フランスのエピファニーで欠かせないのはなんと言ってもガレット・デ・ロワです。ガレットの王様という意味ですが、ガレットはそば粉と水で作ったクレープに似た料理でそれのスペシャルバージョン!…ではなく大きなアップルパイといったパイ菓子なデザートです。味はりんご、チョコレートといったのが主流のようでした。ガレット・デ・ロワの最大の特徴は中にフェーブという小さな焼き物が1つ入っていて、あたった人がその日の王様ということで付属している冠を被るのです。最初にガレットを切り分けてその場の1番年下の人が「最初のガレットは***(名前)!次のガレットは***!」と目隠しをしながら決めていくようです。また、メトロで移動する時に頭に冠つけたまま歩いている人も何名かいて面白かったです。
私はこのガレット・デ・ロワはエピファニーの日に食べるものだと思っていたのですが、実際のフランスでは12月の頭からスーパーやパン屋で2月近くまで売られていました。1月に入ってからは売っている量がかなり増えいったのが印象的で、フランス人にとっては特別な日の食べ物というよりはかなり親しまれている特別なデザートという感じみたいです。
あとはOFIIがようやく完了しました。私は少し提出が遅れてしまい10月の頭頃にだしたのですが、遅くても12月の間には来るだろうと思ったのですが…1月の半ばに呼ばれました。これが終わらないとCAF(家賃が還付されるようになるみたいです)登録出来ないのですが、これもまた2ヶ月ほどかかるようでもうほとんど意味がなくなってしまいましたね。9月の頭から中旬の間に出していた他の人は10月の半ば頃に呼ばれていたので、次にフランスに行く方はその辺りは迅速に行動することをおすすめします。
インターネットでOFIIについて調べると語学力チェックや健康診断などが有ると書かれていましたが、リヨンはパリでは分からないのですが、ここレンヌでは一切なく住所の確認やちょっとした注意事項を口頭で説明を受けて何もなく終わりました。その日はとても緊張していたのですが肩透かしを喰らいましたね。

今回は紹介ばかりでしたが、この辺りで終わろうと思います。ジレジョン(黄色いベスト)についてですがレンヌでは土曜日にベストつけて散歩している人たちやバスの本数が本来の時刻表より大幅に減少していたりと少々不便するぐらいですが、パリでは2ヶ月毎週集まりデモが続いているようで、パリ観光の際は土曜日を避けたほうが良さそうです。