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【2021年1月】東海大学(台湾)西さん 総合文化学部日本文化学科

東海大学(台湾)
台湾での年越しと最後の華語中心

你好!1月のマンスリーを報告します。台湾の、12月後半から1月は寒波の影響で、とても寒く、東海大学は山の上に立っているため比較的寒いようです。体感温度が2度の時もあり、沖縄では着ないようなコートなどを購入しました。

みなさんは、台湾の年越しを見たことがありますか。私は、幼いころにテレビで見て、それ以来台湾で年越しをしたいと思っていますした。12月31日から1月1日になる年越しを「跨年」といいます。台湾は旧暦を大切にしており、新暦の1月1日はお正月を感じられませんでした。跨年では、到る場所でコンサートやカウントダウンをし、花火をあげて迎えます。私は、幼い頃から夢見た台北101での花火を遂に見ることが出来ました。大勢の人とカウントダウンをすることが、初めてだったのでとても新鮮でした。コロナの影響でコンサートは、台北のみ行われたそうですが花火は他の地域でも上がったそうです。また、2月初旬の旧暦のお正月「過年」は、とてもお正月感があるそうです。

1月の1週目には、華語中心の授業が終わり、その次の週に大学部の授業も終わりを迎えました。私はこの1年間、華語中心のお陰で話す能力だけでなく、新聞や雑誌など高度な文章を読む力を培うことが出来たと感じています。華語中心での1年を振り返ってみると、日本で中国語をずっと勉強してきたことで、後半の学期には難しい文章を読むなどのクラスになったため、日本での積み重ねがとても大切だったと感じます。培った中国語力を無駄にしないように、帰国してからも勉強を続けていきたいです。

大学部のテストが終わると、帰国までは行きたいこと、やりたいこと、友達と最後に会う、帰国準備と毎日予定が詰まっている状態になりました。南へ行った次の日は、すぐ北に向かったり移動もとても大変です。「武陵」という山に、友達に車で連れていってもらったのですが、そこは一面雪や氷でした。台湾の山上は雪が降ると聞いていましたが、見た時はとても新鮮な気持ちでした。また、日本人運動会に参加したり、今季の交換生全員と今回の留学について意見交換をしたりもしました。

コロナ禍の中、1年間台湾で何事もなく健康で留学出来たことを幸せに思います。帰国後、またいつ台湾に行けるのか、出会った友達がいつ日本に来れるのかはまだわからないですが、コロナが終わったらすぐ出会った友達に会いたいと思います。とても濃い1年間で、初めて挑戦することの嵐でしたが、とても大きく成長したと思います。中国語を勉強し、留学を決めた自分に大感謝です。